「2022―これから10年、活躍できる人の条件」 神田昌典 著

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【気になったワード&引用メモ】

  • 出来事そのものではなく、出来事が起こる背景を読む
  • 歴史は70年周期で巡っている
  • 今後の予測
  1. 2012年 国家財政がさらに深刻化
  2. 2013年 国際金融市場の破綻
  3. 2014年 地方への移住急増
  4. 2015年 東京直下型大震災、 大企業の相次ぐ破綻
  5. 2016年 インフレーション、預金封鎖、新しい政治体制
  6. 2020年 ようやく新産業の芽が出始める
  • 旧来の価値観によって築かれたシステムを、新しい価値化に基づくシステムに切り替えることは、そもそも組織が成立している収益構造(=権益)を失うこと
  • 日本のビジネスの基盤にあるのは圧倒的に儒教
  • 総人口20億人を超えるアジア・ユニティ(AU)
  • 今後のアジア各国の予測
  1. 日本は2020年まではまだいいが、その後は一気に下り坂
  2. 中国の勢いは、2020~2025年頃まで続く
  3. 韓国の勢いは、これからますます加速する。2025年頃まで続く
  4. 東南アジア諸国が勢いづくのは、2030年頃から
  5. インドは2050~2060年には、世界最大のGDP国
  • いまの資本主義のカタチが終わるのが2024年
  • 会社未来をはばむ、3つの壁
  1. 会社では社員が育たない
  2. 会社では、無から有を生み出す経験が積めない
  3. 一部の仕事をしている社員が抜けると、会社には何も残らない
  • MBA(マスター・オブ・ビジネス・アドミニストレーション)ではなく、MCM(マスター・オブ・クリエイティブ・マネジメント)が必要。ビジネスを管理するだけではなく、多様な人々が触発し合う場を創り、いままでにない価値を創造する能力が求められている
  • MBAは、社内の才能を管理することで価値を引き出すが、MCMは全世界の才能を魅了し、協業することで、新たな価値を創造する
  • 世の中がどんなになろうとも、必ず宝に変わること3つ
  1. 海外留学・英語・中国語
  2. ボランティア体験
  3. 優秀な人材が集まる場所の空気を吸う
  • 経済が伸びている間は、日本人というだけで相手にしてくれたから、日本語だけでもごまかせた。しかし、日本の相対的地位は今後ますます落ちていく。一方、日本のGDPを超え、ますます成長する中国の大学生は、誰でも英語ができる
  • 外国語を集中して学べるのは、20代までだ。この時期を逃したら、他に学ばなくてはならないことがたくさん出てくる。英語を勉強しなかったことを、一生後悔するだろう
  • できれば、これから国を支えるような産業分野 - 医療、介護、健康、食糧、環境、エネルギー、バイオ、ロボットなどの会社に関わる
  • 「現実を見ろ」というアドバイスは、聞かない
  • 本当に熱中できる仕事にリスクはない


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